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ホンダ「フィット」のリコール、ついに5回目に!

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新型フィットのすべて

10月23日、ホンダは、点火コイルや電源供給回路に不具合があるとして、リコールを届け出た。
対象となる車種は「フィット」、「ヴェゼル」、「N-WGN」、「N-WGNカスタム」の4車種、計42万5825台。


なお、「フィット」に関しては、今回で5回目のリコールとなる。

点火コイルに関しては、点火時の通電によるアーク放電によって、ノイズ除去のための雑防抵抗端末部が断線するものがある。そのため、点火コイルの出力が不足してエンジン不調となる。
また、点火時のノイズにより燃料噴射装置が正しく制御できず、エンジン停止に至る恐れがあるという。

電源供給回路については、電気ノイズ対策が不十分で、電装部品から発生するノイズによって電源制御ユニットが誤作動する恐れがある。そのため、エンジン制御コンピューター等に電源を供給するリレーが作動せず、走行中にメーターパネルが消灯、エンジンが停止する恐れがあるという。

これらの不具合は78件発生しているが、事故は起きていない。


また、特に「フィット」、「ヴェゼル」に関してはリコールが複数回発生したことを重く受け止め、ホンダは社長以下関連役員の報酬を一部自主返上することを発表した。

池史彦会長、伊東孝紳社長以下、代表取締役社長執行役員は月額報酬の20%を3か月間返上し、その他の担当役員は月額報酬の10%を3か月間返上する。

【記事のソース】
http://response.jp/article/2014/10/23/235723.html
http://response.jp/article/2014/10/23/235739.html
http://www.honda.co.jp/recall/141023_3457.html


フィットのリコール回数は5回目だが


「フィット」のリコールと言えば、やはりトランスミッション(DCT)でのリコールが立て続けに出たことが印象深いが、今回のリコールはそれとはまったく異なる部分の不具合。

フィットオーナーの方々にしてみれば、5回目のリコールということで「本当に大丈夫なのか?」と心配になるかもしれないが、DCT絡みのリコールではないので、筆者としては今回のリコールは特に深刻なものではないという印象だ。

点火コイル、電源供給回路ともに、ノイズに対する対策の部分が不適切だったということなので、届出されている下記の対策、

 1) 点火コイルを対策品と交換します。
 2) 電源供給回路にノイズフィルターを追加します。

これで適切に対策され、問題は解決すると思われる。


とはいえ、リコールの内容うんぬんよりも、一般の目にはその「回数」のほうが目立ってしまうため、今回で5回目のリコールとなったことはメーカーとしては大きな問題であることは確かだし、「フィット」に対して悪い印象を持つ人が増えてしまうのも致し方ないところだろう。

販売店の営業マンの方々も、4回目のリコールが出た際、買いに来たお客さんからさんざん「大丈夫なの?」と聞かれたはずである。

そのたびに、「もう大丈夫です!」、「たぶんもう大丈夫だと思います」、どのようにお客さんに伝えたかは定かではないが、5回目のリコール発生となっては、信用して買ってもらったお客さんに対して面目が立たないだろう。


役員報酬の自主返上を同時に発表し、反省の姿勢を見せたことは良かったと思うし、顧客に対して申し訳ないという気持ちを持って頂くことは当然なのだが、ここはぜひとも販売店の最前線でお客さんと接している営業マンに対しても、同様の気持ちを持って頂きたいところだ。

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