あの徳大寺氏が死去 - 厳選!自動車ニュース


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あの徳大寺氏が死去

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11月7日、「間違いだらけのクルマ選び」で知られる自動車ジャーナリストの徳大寺有恒氏(74)が、急性硬膜下血腫により死去した。


徳大寺氏と言えば、各社の新車を一刀両断する辛口の新車批評が受けて、1976年に発行された「間違いだらけのクルマ選び」が70万部を超えるベストセラーとなり、その後も「間違いだらけの・・・」シリーズは毎年書き下ろしが出る人気シリーズとなった。

 これが元祖!
   ↓





「間違いだらけのクルマ選び」は、2005年の夏から徳大寺氏の病により刊行がなくなったものの、2011年からモータージャーナリストの島下泰久氏との共著という形で復活していた。

 一度は終了、そして復活、しかし不評・・・
   ↓



【記事のソース】
http://response.jp/article/2014/11/08/236893.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141108-00000017-asahi-soci


辛口批評の先駆け的存在


クルマ好きで、書店でクルマ雑誌などのコーナーによく立ち寄る人であれば、徳大寺氏を知らない人、「間違いだらけのクルマ選び」を知らない人はほとんどいないのではないだろうか。

実は筆者は、徳大寺氏の著書を購入したことも読んだこともないのだが、もちろん彼の存在は昔から知っている。
これだけ長年に渡って存在感を持って活躍してこられたのは、それだけ強いインパクトのあるジャーナリストだったということだろう。

それは恐らく、辛口批評の先駆け的存在で、他者とは明確に異なるキャラクターを持っていたからではないだろうか?


嫌われることを恐れた批評は、誰の心にも響かない


歯に衣着せぬ評論が持ち味だった徳大寺氏だけに、世の中のクルマ好きな人々の中には、恐らく彼を嫌う人も相当多くいたはずだ。
にもかかわらず、彼は長年に渡って強い存在感を持ち、活躍し続けてきた。


では逆に、嫌われないように気を遣った記事を書くジャーナリストは、徳大寺氏ほどの存在感、あるいは、それ以上の存在感を持ったジャーナリストとして、長年に渡って活躍できるだろうか?

その答えは、まず間違いなく「ノー」である。

なぜなら、誰からも嫌われないような批評はインパクトに欠け、敵も作らない代わりにファンも作れず、結局は誰の心にも響かないからだ。


徳大寺氏がジャーナリストとして大きな存在感を持つことができたのは、もちろん時代背景などの要因もあるとは思うが、彼自身が自身の感情をヘタに脚色せずアウトプットし、それによって多くの敵も作った一方で、それ以上に「強いファン」を獲得できたからであろう。

世の中全体が徳大寺氏のような辛口ばかりになったら、それはそれで偏り過ぎで困りものだが、当たり障りのないインパクトの薄い批評に終始しているジャーナリストたちには、これを機に自身の批評のあり方について見つめ直してもらいたいものだ。

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