エアバッグ問題の「タカタ」、存亡の危機 - 厳選!自動車ニュース


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エアバッグ問題の「タカタ」、存亡の危機

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タカタ製エアバッグの欠陥問題が止まらない。
米高速道路交通安全局(NHTSA)は、タカタ製エアバッグのリコール対象地域を、全米に広げるよう指示した。
これにより、新たなリコールの対象車種は数100万台を超える見通しだ。


タカタ製エアバッグのリコールは、これまでにも何度もニュースとなってきたが、追加リコールが一向に止まる様子がない。
すでにリコール対象車種は1000万台を超えているが、全米にリコールが拡大されれば、世界規模でさらにリコールが広がる可能性がある。

自動車メーカーの中には、解決のメドがつかなければ「取引を見合わせる」ことも検討中というところもあり、リコール問題が長引けば、タカタが存亡の危機に立たされることも懸念される。

【記事のソース】
http://response.jp/article/2014/11/20/237801.html


「エアバッグが人を殺す」という論外な状況


タカタ製のエアバッグ問題はかなり深刻だ。
(「タカタ」と「ジャパネット タカタ」は無関係です。念のため。)

当ブログでは、これまでタカタ製エアバッグのリコールに関するニュースをスルーしてきたが、もはやスルーできないところまで深刻さは深まっている。


なにしろアメリカでは、エアバッグ内の部品が破壊し、エアバッグを突き破って飛び出た破片が運転手の首を貫通するという、とんでもなく恐ろしい死亡事故まで起きているのだ。
クルマの破壊状況から言えば、恐らくエアバッグさえ開かなければ命は助かったであろう事故だったにもかかわらず、タカタ製の欠陥エアバッグが開いたせいで、エアバッグによって運転手は殺されたのである。

ここまでくると、もはや安全装備ではなく、殺人装備と言っても全く過言ではない。


タカタはエアバッグから撤退すべきでは?


今回、筆者が一番問題だと思うのは、その欠陥のヒドさではない。

リコールの追加が相次いで、長期間に渡り続いていることだ。

なぜもっと早い段階で、一斉にリコールをかけられなかったのか。
この後手後手な対応には、不信感を抱かずにはいられない。
エアバッグという安全装備を製造する会社として、「適性が無いのでは?」とさえ思う。

正直、自分が自動車メーカーの人間の立場であれば、今さらタカタが「対策品のエアバッグに交換します」と言ってきても、そのエアバッグの安全性を信じることができない。
はっきり言ってお断りだ。他社製のエアバッグに交換しないと安心できない。

これを機にタカタは、エアバッグから撤退し、他社にお任せしたほうがいいのではないだろうか。

筆者が希望するタカタが取るべき対応は、対策品のエアバッグに交換することではなく、他社のまともなエアバッグに交換するための「費用」のみを全額負担する、という対応だ。

そんなことをしたら倒産してしまうというのであれば、ぜひとも倒産して頂きたい。


「自動ブレーキ」の開発も細心の注意を!


最近流行りの安全装備と言えば、スバルのアイサイトに代表される「自動ブレーキ」。

これの開発も、エアバッグの二の舞にならないよう、充分注意して頂きたいと思う。

特に最近は、自動で停止できる速度の範囲を拡大するなど、より幅広い状況に対応してクルマを急停止させることができるようになってきているが、対応できる状況を広げれば広げるほど、誤作動を起こす可能性も高くなるのは言うまでもない。

自動でブレーキがかかることでぶつからないで済む一方、止まってはいけない状況で誤作動により急停車し、起こさずに済んだ事故を起こすなどということがあっては本末転倒。まさに、欠陥エアバッグと同じ話になってしまう。

命を守るための安全装備も、充分な検証と品質管理がなされていなければ、一転して凶器になる可能性もあるということを、今回の欠陥エアバッグ問題を機に、メーカーの方々には認識を強めてもらいたいと思う。

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コメント
非公開コメント

件の問題大事になってますね。
ここまで大規模リコールになっていても激しいバッシングにならなかったのはエアバッグがリスキーな部品で、作りたがるメーカーがいないという事情があるとかないとか。

何にせよどう収束させていくのか見ものですね。

2014-11-21 07:19 | from -

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