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BMW、新世代FRプラットフォーム採用へ

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BMWが、新世代の後輪駆動(FR)プラットフォームを、市販車に採用することがわかった。


これはBMWグループが開催した2014年の決算発表の場で明らかにされたもので、フリードリッヒ・アイヒナー財務担当取締役は、
「新開発の後輪駆動アーキテクチャが、量産への準備段階にある」
と公表した。

なお、その次世代FRプラットフォームが最初に搭載される車種は、次期7シリーズが有力と見られる。

【記事のソース】
http://response.jp/article/2015/03/24/247349.html


前輪駆動(FF)増加計画も


今回のニュースは新しいFRプラットフォーム開発の話で、これはこれで、その進化した乗り味がいかなるものか、楽しみなニュースではある。

しかし一方で、BMWには「FFモデル拡大」の話もある。

ちまたの自動車関連ニュースでもけっこう前から噂にはなっていたと思うが、次期1シリーズはFFになる可能性が高い。
(筆者の知る正規ディーラーの担当者も、FF化されるのはまず間違いないと言っていた)


どうやって「駆け抜ける歓び」をアピールしていくのか


新世代FRプラットフォームが、BMW本来の「駆け抜ける歓び」を、さらに感じることのできるプラットフォームだとしよう。いや、きっとそうなのだろう。

だとしたら、FF化されるであろう次期1シリーズは、どうやってその特徴をアピールしていくのだろう?

1シリーズと言えば、これまでのアピールポイントとしては、
・このクラス唯一のFRである
・前後重量配分50:50
ということで、たとえ小さくても上位クラスに劣らない「BMWらしさ」を感じることのできるモデル、という点にあったと思うのだ。

しかしこれがFF化された場合、アピールの仕方を変える必要に迫られるだろう。


さらに進化を遂げたFRプラットフォームが上位クラスに採用される一方で、進められるFF化。

新世代FRの良さをアピールすればするほど、FF化されたモデルの良さをアピールすることが「手のひら返し」的なイメージになってしまわないだろうか?


守備範囲を広げるのは良いが・・・


新世代FRプラットフォームによって、BMW本来の走りにさらに磨きをかけ、FRに強いこだわりを持つファンをがっちり掴む。

その一方で、下位モデルはFF化し、「走り」より「ユーティリティ」面の優位性を高めて、ターゲットとなる客層を広げていく。

こうして守備範囲を広げるのは、ライバル他社から客を奪って業績を伸ばしていく上で、企業として必要な取り組みではあるだろう。

最近発売された「2シリーズ アクティブツアラー」がまさにそれなわけだ。


ただ、「下位モデル=FF、上位モデル=FR」という図式になると、必ず「FFはFRよりショボい」といったイメージを持つ人が出てきてしまうものだ。

アクティブツアラーは家族使用で便利に使えることをアピールするモデルなのでまだ良いのだが、これが1シリーズとなると話は別だ。
これまでFRであることで良さをアピールしてきたはずの1シリーズが、次期モデルでFF化されてしまったら、「結局、安いモデルはFF」みたいな感じになってしまわないだろうか?

どこかのつまらないネット上の掲示板で、FFモデルオーナー VS FRモデルオーナーというような図式の、子供のケンカのような言い争いが巻き起こる要因にならなければいいのだが・・・。

新世代FRプラットフォームには大いに期待しているが、それ以上に、BMWには、「上手いアピール」の仕方で今後の新型モデル展開をお願いしたいと思う。

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