車のローン滞納で、遠隔制御により車両を起動不能に - 厳選!自動車ニュース


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車のローン滞納で、遠隔制御により車両を起動不能に

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グローバルモビリティサービス株式会社(GMS)は、独自に開発したMCCS(Mobility-Cloud Connecting System)による、オートローンなどの与信審査省略を実現するシステムの提供を開始することを発表した。


MCCSは車両を遠隔制御できるシステムで、例えばオートローンの滞納など、一定の条件に抵触した場合、該当車両を起動できないように制御することが可能という。

また同時に、利用者のスマホなどに未納金の入金を促す通知をおこなうことができるほか、車両の現在位置を検知することにより未納金回収の円滑化を実現する。

なお、このシステムは車両を選ばず、すべてのモビリティに搭載可能。
リース会社やファイナンス企業、商社などとのサービス構築も進んでおり、初年度分として3000台の普及を見込んでいる。

【記事のソース】
http://response.jp/article/2015/06/02/252560.html
http://www.global-mobility-service.com/news/detail_150602.html


これは期待大のシステム


ローンの支払いが滞っている人の車両を遠隔制御で動けないようにする、実に素晴らしい発想だ。

また、そういった車両の現在位置を検知することもできるということで、クルマを担保に取っているローン会社の側からしてみれば、ローン回収にまつわるリスクが大幅に減るわけなので、結果としてローンを組む際の審査も、今より簡素なもので済むようになるだろう。

そういう意味では、お金にルーズでルールを守らない人たちにとっては厳しいシステムである一方、ルールを守っている善良な一般ドライバーにとってはメリットのあるシステムだと思う。

システムの拡張、活用しだいでは、大きな犯罪の抑止にもつながるのではないだろうか。


法整備の面に不安はないのか?


ローンの支払いをしない奴のクルマなんて、使えないようにしてしまえばいい。
普通に考えればそれはもっともな話なのだが、車両を起動できないようにするタイミングによっては、最悪の場合、訴訟に発展するようなことにならないだろうか?


例えば筆者の実体験として、こんな話がある。


昔、筆者の借りていた月極駐車場に、ぜんぜん知らないクルマが駐車されていた。

どいてもらわないと自分のクルマが停められないため、警察に電話して来てもらった。
そして、ナンバーから割り出したクルマの所有者に電話をかけてもらったのだが、相手が電話に出ない。


そこで筆者は、「レッカーで移動させてください」と警察にお願いしたのだが、

「公道ではなく私有地内なので、勝手にレッカー移動させることはできない」

というのだ。


しかしこのままでは筆者のクルマが停められないのだ。
いつでも自分のクルマが停められるように、毎月決まったお金を支払っているにもかかわらず、である。


腹の立った筆者は、「じゃあこのクルマ、何らかの方法で固定して、動かせないようにして下さい!」とお願いしたのだが、すると、

「そんなことをすると、クルマを動かせなかったことによって何らかの損害が生じた場合に、損害賠償を請求される恐れがありますよ」

と言われたのだ。


人の駐車場に勝手に停めている、悪いのは相手のほうなのに、動けなくすると逆にこっちが訴えられるかもしれない、レッカーで移動させることもできないという、何とも理不尽すぎる話に、

「結局、ルール無視してメチャクチャしたモン勝ちかよ!」

と思ったのを、今でも鮮明に覚えている。


MCCSというシステムによって車両を起動できないようにする、ここに法的なバックアップはあるのだろうか?

ふと昔のことを思い出し、少し心配になった筆者である。

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