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ホンダの自動ブレーキ誤作動のリコール、アキュラに波及

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誤作動による予期せぬ急制動がかかる恐れがあるとのことで、2015年5月14日にホンダが届け出た、「アコードハイブリッド」と「アコード プラグインハイブリッド」の自動ブレーキのリコール。
このリコールが、ホンダが展開する高級車ブランド「アキュラ」にも波及している。


アコードでのリコールが届けられたのとほぼ同じタイミングで、米国ではアキュラ「RLX」(日本名:レジェンド)で同様のリコールが発表されていた。

そして、あれから約1ヵ月経ち、今度はアキュラ「MDX」でも同様のリコールが発表された。

ガードレールやフェンスなどの金属製構造物の近くを走行した際、自動ブレーキが誤作動を起こす可能性がある。

【記事のソース】
http://response.jp/article/2015/06/15/253411.html
http://response.jp/article/2015/05/20/251566.html
http://response.jp/article/2015/05/15/251206.html


なぜ今さら同じリコールが発表されるのか?


ホンダのリコールと言えば、最近ではタカタ製の殺人エアバッグに関するリコールがとどまるところを知らず、いまだに追加リコールが収まる様子がない。

それはまぁ「タカタ」の問題なので、ある意味とばっちりと言うか気の毒な話ではあるのだが、今回のリコールは、ホンダが開発している自動ブレーキでのリコール。

「ホンダ」とは別ブランドとして展開している「アキュラ」とはいえ、同様のシステムを搭載している車種ぐらい、ホンダは把握しているはずだ。

にもかかわらず、誤作動する自動ブレーキのリコールが最初に発表されて約1ヵ月も経ってから、「MDX」で同じリコールが発表されるとは、一体どういうことなのか?


もちろん、車種が異なれば車高も異なるわけで、自動ブレーキのプログラムにはそれぞれに調整された違いがあるのだろうし、「MDX」でも同じ誤作動が起きるかどうかは確かめないとわからない部分もあったのだろう。

にしても、時間がかかりすぎではないだろうか?


自動ブレーキの誤作動は、こっちがぶつからなくても後ろから追突されるという事故を誘発する、非常に危険な不具合だ。
波及範囲の見極めはもっと早急に行い、早急に発表してもらいたい。


自動ブレーキの1日も早い成熟のために


ホンダの自動ブレーキのリコールでは、実際にこの不具合による誤動作のせいで、不要な急制動により後ろから追突されるという事故が実際に起きている。

こうした事故が起きると、誤作動についての情報は当然ながら素早くメーカーに伝わるわけだが、事故が起こってからでは遅いと思うのだ。


「誤作動」を起こすシチュエーションについては、まだまだ完全に把握されているとは言い難いと、個人的には思っている。

つまり、「事故には至らなかったが、予期せぬ急制動がかかった」という例は、実は報告されていないだけで、黙殺されている事例がそれなりの数あるのではないかと筆者は考えているのだ。

なぜなら、誤作動が起きても、オーナーがその話をディーラーの営業マンやメーカーに伝えているかどうかはわからない。
事故にでもならなければ、誤作動のことなど忘れてしまっているかもしれない。

仮に伝えたとしても、その誤作動の状況を動画で残しているというケースはまれだろう。
つまり、誤作動を起こしたという証拠がない。
証拠のない話が、メーカーの開発部まで伝わるかどうかは疑問だ。


だが、自動ブレーキの誤作動ほど恐ろしい不具合はなかなか無い。

ここはもっと積極的に、誤作動の事例・情報を収集するような取り組みを、メーカー側がすべきではないだろうか?

たとえ証拠がなくとも、寄せられた情報をエンジニアが見ることによって、
「なるほど、確かにそういうケースだと誤作動しかねない」
と気付ける部分も、あるのではないだろうか?


ホンダに限らず、各メーカーの自動ブレーキが、1日も早く成熟した装備となるよう、願ってやまない。


 アイサイト誤作動の例
 (画像をクリックするとYouTubeにジャンプします)
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