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日産、EVに関する新技術を公表

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日産の坂本秀行副社長は、横浜市で開かれた株主総会の場において、EVに関する新たな技術開発について明らかにした。
その新技術を搭載したEVでは、1回の充電でガソリン車と同等の航続距離を走行できるという。


「日産はこれからもEVにこだわっていくのか」
という株主からの質問に対し、坂本副社長は、

「我々のゼロエミッション戦略の中心はEV。モーター、バッテリー、インバーター、これらの電動化技術を進化させてEVをガソリン車と同じような便利な車、もしくはそれ以上の便利な車として開発して、量産することが我々の戦略。」

と強調。

そしてさらに、

「今日『リーフ』を展示しているが、このリーフには我々の最新の研究技術を搭載している。このリーフを使って1回の充電で、ガソリン車と同じくらい航続距離を走るようなことを、実際の走行試験で確認している。」

と公表した。

また、

「新しい技術を搭載したリーフでは、充電時間が従来に対して画期的に早くなること、また長年お使い頂いても性能が劣化しないことを検証している。」

とも説明した。

ただし、新技術を搭載したEVの具体的な航続距離や、量産化のメドについては明言されなかった。

【記事のソース】
http://response.jp/article/2015/06/23/254073.html


ボンヤリした話だが期待大!


公表された新技術に関する話を整理すると、

・航続距離はガソリン車と同等
・充電時間が画期的に早くなる
・長年使っても性能が劣化しない

と、大きく3点の要素があるわけだが、「航続距離」「充電時間」「バッテリーの劣化」は、現在の電気自動車(EV)が抱える主要な問題点。

つまり、多くの人がEVの購入を躊躇する要因となっているであろう主要なデメリットを、すべて解消させるような技術を開発したと言っているわけだ。

これが本当ならかなり画期的な話だと思うのだが、肝心なところ、つまり、

・「ガソリン車と同等」と言っている航続距離とは、いったい何kmなのか?
・画期的に早くなったと言っている充電時間とは、いったい何分なのか?
・「長年」って何年のこと?

という具体的な部分は全く語られていない。

なので、話そのものはスゴイことを言っていると思うのだが、現時点では全体的にボンヤリした話でしかない。


単純な話、航続距離はテスラみたいに大容量のバッテリーを積めば伸びるわけだが、あくまでもリーフに搭載されるレベルの大きさのバッテリーで航続距離がガソリン車と同等というのであれば、これはやはり画期的だろう。

充電時間に関しては、今のところ「急速充電」と言いながら30分もかかって8割しか充電できないレベルだけに、画期的に早くなったところで、ガソリン給油の時間と勝負できるレベルまではまだまだ遠いのではないかと推測するが、実際はどうなのだろう?

また、長年使っても劣化しないというのは、急速充電で充電した場合でもそうなのかが気になるところ。
と言うのも、普通充電に比べると、急速充電はバッテリーへの負担が大きい。
「画期的」と言うほどの急速充電が可能でありながら、長年使っても劣化しないというのなら、これまたスゴイことだ。
「長年劣化させずに使うには普通充電で、たっぷり時間をかけて充電してね」などと言い出さなければ良いのだが。


とにかく、EVの課題を一気に大幅に改善してくれる、そんな可能性を感じさせてくれる日産の新技術だが、その実力は実際どれほどのものなのか。

新技術を搭載したEVが、早く世に送り出されることを期待したい。

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