満足度ランキングでヒュンダイ躍進!日本のメーカーは苦戦 - 厳選!自動車ニュース


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満足度ランキングでヒュンダイ躍進!日本のメーカーは苦戦

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「2014年米国自動車商品魅力度(APEAL)調査」におけるブランド別満足度ランキングで、ヒュンダイが12位を獲得。
12位より上位は、いわゆるプレミアムブランドばかりであり、事実上、非プレミアムブランドとしては最高位を獲得したことになる。


ちなみにヒュンダイは昨年は17位であり、今年はその躍進が目立った形だ。

一方、日本メーカーは、プレミアムブランドの「レクサス」、「インフィニティ」、「アキュラ」は上位にランクインしているものの、その他はヒュンダイに敗北という厳しい結果となっている。

なお、ブランド別満足度ランキングの結果は以下の通り。
(1000点満点)

1. ポルシェ(882点)
2. ジャガー(862点)
3. アウディ(858点)
4. ランドローバー(853点)
5. BMW(849点)
6. レクサス(844点)
7. メルセデスベンツ(842点)
8. リンカーン(835点)
9. キャデラック/インフィニティ(826点)※同率
10. アキュラ(814点)
11. ボルボ(812点)
12. ヒュンダイ(804点)
13. ラム(800点)
14. フォルクスワーゲン(796点)
15. MINI(795点)
16. ビュイック(792点)
17. シボレー/GMC/キア(791点)※同率
18. ダッジ/マツダ(790点)※同率
19. フォード(789点)
20. 日産(786点)
21. クライスラー/ホンダ/トヨタ(783点)※同率
22. サイオン(779点)
23. フィアット(768点)
24. スバル(766点)
25. ジープ(762点)
27. 三菱(748点)

【記事のソース】
http://response.jp/article/2014/07/28/228646.html


大丈夫か?日本のメーカー


何度かこのサイトの記事内(例えば「ヒュンダイの燃料電池車が意外とヤルらしい」)でも触れたが、筆者は過去にヒュンダイ車に試乗したことがあり、その時の印象から、あまりヒュンダイに対して良いイメージは持っていない。

最近の自動車ニュースを見ていると、ヒュンダイはかなり良くなってきているのではないかと感じていたが、こうして顧客の満足度調査でも上位に上がってくるところを見ると、やはり筆者が知っているヒュンダイとはもはや別物になってきているということなのだろう。

ここは素直に、ヒュンダイに賞賛を送りたい。


その一方、心配なのは日本のメーカーだ。

 マツダ・・・18位
 日産・・・20位
 ホンダ/トヨタ・・・21位
 スバル・・・24位
 三菱・・・27位

ヒュンダイごとき・・・、いや失礼、ヒュンダイ様に完敗の状態だ。
これは大いに危機感を持たなければならない結果ではないだろうか?


ある意味「納得の結果」かも


日本の自動車メーカーの、近年の様子を振り返ってみると、ある意味では満足度で低くランキングされるのは、当然の結果、納得の結果かも、と思えてきたりもする。

というのも、近年の日本車と言えば、

 ・不毛な低燃費競争
 ・スペース効率ばかり重視したデザイン

が、特に大衆車クラスでは目立っていたように感じるからだ。

結果、どれもこれもアピールポイントが似たり寄ったりで、個性的なクルマが減ってきている状況が長らく続いてきたように思う。


ハイブリッドを中心として、クルマが本来持つはずの多くの「ファン」の要素を犠牲にしたクルマが登場し、不運にもそれが日本では大ウケした。

そのせいか、いつまでもつまらないところでの性能競争や、室内広いけど正直ダサいパッケージングのクルマばかり開発しているうちに、いつの間にやら「総合力として魅力に欠ける」クルマばかりになってしまったのではないだろうか?


ついでに言わせてもらうと、そんなことに力を入れていたせいかどうかはともかくとして、高級車クラスに使えるエンジンの開発では、海外メーカーに対してかなり出遅れた感がある。

以前は世界のプレミアムカーとの差をどんどん埋めつつあると感じられた日本車だったが、ここ最近は、再びその差を開けられつつあるとさえ感じるのだ。


ヒュンダイが躍進してきているのは確かかもしれないが、近年の日本が足踏み状態になってしまっていたことも、今回の調査結果は示しているのではないだろうか?


カモン!ヒュンダイ!


ご存知の通り日本からすでに撤退したヒュンダイだが、ここまで躍進している様子を見せられると、ぜひ自分の目で確かめたくなるというもの。

ぜひもう一度、日本に再上陸してもらいたいところだが、実際にはなかなか難しいのだろう。

「モノさえ良ければOK」という人ばかりなら、再上陸して勝負できると思うのだが、日本では「韓国メーカー」というだけで嫌悪する人たちも多いため、どんなにヒュンダイ車のレベルが高くなっても、販売面では難しいのだろうと思う。


恐らくヒュンダイも、前回の上陸時に苦戦を強いられ、「モノの問題を超えたところに売れない原因がある」と感じたのではないだろうか?

確かに当時(2002年頃)のヒュンダイ車はヒドかったが、明らかに価格設定は安かったので、それを考えれば、やはりあまりにも「売れなさすぎた」という感があることは否めないのだから。

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コメント
非公開コメント

確かにヒュンダイの成長は目覚ましいものがありますね。

私もメーカーにコダワリは持たない方ですが、それでもヒュンダイのイメージは「安かろう悪かろう」ですね。
三菱がリコール隠しをしてしまった時に一気に売上や人気が落ちたのもそうですが、日本人は特に安全について厳しいような気がします。
まぁ軽自動車が売れている点で矛盾していますが(笑)

ですのでヒュンダイが日本で再展開するなら、まずは安全性がキチンと確保されていること見えない部品にもコストをかけていること等をアピールしていって欲しいです。
良い車を薄利多売してくれるならヒュンダイであろうとキアであろうと大歓迎です。

私も車が好きなので楽しい車やカッコイイ車が出てきてほしいですが、それらは安全が確保された上での話ですね。

あと日本車につまらない車が多くなっているのは日本の道路事情が車の楽しさを奪っている現状があるからでしょうね。
郊外にドライブ行ったりする人は車の違いが分かりますが30メートル置きに信号があるような所ばかり走る人には燃費や広さくらいしか違いがわからないのではないでしょうか。
まぁメーカーがそのような層を重視してる事が残念ですが…

長文失礼しました。

2014-07-29 09:51 | from -

Re: タイトルなし

管理人です。

> ですのでヒュンダイが日本で再展開するなら、
> まずは安全性がキチンと確保されていること
> 見えない部品にもコストをかけていること等を
> アピールしていって欲しいです。

 衝突安全性の話だけであれば、
IIHS衝突安全で最高評価を獲得したりしてますから、
そのへんはかなり良くなってるみたいですよ。
見えない部品は、よくわからないですけどね。(^^)


> 良い車を薄利多売してくれるなら
> ヒュンダイであろうとキアであろうと大歓迎です。

 まったく同感です。


> あと日本車につまらない車が多くなっているのは
> 日本の道路事情が車の楽しさを奪っている
> 現状があるからでしょうね。

 混んでるし、道幅も基本狭いですモンね。(^^;


> まぁメーカーがそのような層を重視してる事が残念ですが

 そのほうが売れるからしゃーないんでしょうけどね。
でも最近は以前に比べると、少しずつ持ち直してきた
というか、魅力的なクルマも増えてきた気がします。
日本メーカーの逆襲に期待したいと思います。(^_^)

2014-07-30 07:38 | from 管理人 | Edit

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