なぜ?高まる外車のシェア - 厳選!自動車ニュース


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なぜ?高まる外車のシェア

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2015年に入ってから、新車販売台数は昨年度よりマイナス傾向という中、ここ最近、外車の販売台数は対昨年度比で増加傾向が顕著だという。
日本国内において、外車のシェアが高まりつつあるのだ。


「月刊自家用車」の2015年10月号では、「もう迷わない、国産車VS輸入車の新常識」として、国内外のDセグメントセダンをメインに、外車のシェアが高まりつつある理由を紐解いている。




かつては主流だったセダン、その魅力について改めて検証し、

●世界ベンチマーク対決・Dセグメント徹底検証 今、セダンを買う意義
●300万円以下で大満足!? 価格帯別 国産車/輸入車の選び方

といった内容で特集している。

【記事のソース】
http://response.jp/article/2015/09/02/259249.html
http://www.naigai-shop.com/SHOP/11510.html


身近な存在になりつつある「外車」


かつては「お金持ちが買う贅沢品」の代名詞的なイメージがあった外車。

しかし、近年は随分と身近な存在になってきたように感じる。
実際、筆者は「ド」が付くほどの庶民であるが、現在の愛車は外車である。

とはいえ、日本車と比べれば価格的には高めの傾向であることは確かだ。
同じレベルの動力性能・装備・質感のクルマ同士を比較すれば、外車はかなり割高感があることは否めない。

ではなぜ、それでも外車のシェアは高まりつつあるのだろうか?


魅力が薄れた日本車


外車が注目されている理由の1つとして、外車がどうこうという以前に、そもそも日本車の魅力が薄れているということが言えるのではないだろうか?


これまで、日本でクルマを買い求める顧客のニーズと言えば、ガソリン高騰という時代背景の後押しもあって、「燃費」というキーワードが最も重要視されてきた。

カタログでは燃費性能がお決まりの売り文句。

カタログ上の燃費で圧倒的にインパクトのある数値をアピールできるハイブリッド車は、車両価格が割高であっても大人気。

「そんだけしか距離乗らないなら、ハイブリッドを買っても、車両価格の割高分を浮いたガソリン代でペイできないだろう」
と言いたくなるような、チョイ乗りの多い人でさえ、「燃費のいいハイブリッド」を買い求めた。


そして、もう1つのキーワードは「広さ」だ。
とにかく車内が広々としていて便利に使えるということが重要視された。

そんなニーズに応えるため、自動車メーカーは、車体サイズをなるべく抑えつつ広さを確保したクルマを作った。

結果、「箱」みたいな形のクルマばかりがやたらと増えた。


こうして、日本車と言えば、「燃費が良くて広い」という特徴のクルマばかりが増えてしまったように思うのだ。

それはそれで、日常の足や道具としては便利で、意義のあるものだろう。

しかし、クルマそのものを楽しむためのモノとしては、日本車は無個性で魅力に欠けるものになってしまったのではないだろうか?


外車人気の理由は「個性」と「実力」か


冒頭の雑誌の記事とは関係なく、筆者が考える外車人気の理由は、「個性」と「実力」ではないかと思う。

外車に試乗してみると、良い悪いは別として、日本車にはない個性的なデザインや雰囲気、そのクルマならではの個性みたいなものが色濃く感じられることが多い。

そして、長らく「燃費重視」の日本車に乗っておられた方なら、きっと驚かれるであろう走りの良さ。
クルマを単なる移動手段ではなく、クルマに乗って走ることそのものが楽しいと感じられる、そんなクルマがたくさんある。

つまり、「燃費」だけにとらわれず、「広さ」だけにとらわれず、クルマという趣味性の高い乗り物として正常進化を続けてきた外車には、個性と実力を兼ね備えたものがたくさんあるのだ。

日本車が、趣味性という観点ではつまらないこと、すなわち燃費や広さをアピールできるクルマ作りに力を入れている間に、外車は個性と実力を磨き続けてきたのだ。

その差が今になって注目されているのではないだろうか?


特に最近は、外車のCMも多くなった。
そのため、確かに割高ではあるものの、買えないほどではない価格帯の外車もたくさんあるということが、一般にも知られるようになってきたのだろう。

無個性に飽きてきた日本車ユーザーが、そろそろ「ちょっと普通と違うクルマ」を求め始めたのではないだろうか?


日本車の巻き返しに期待!


以上のように書くと、筆者が外車の肩ばかり持っているように思われるかもしれないが、日本車にだって良いクルマはある。

とはいえ、最近は、筆者が愛車選びのために日本車/外車を問わずいろいろ試乗していると、候補絞り込みの段階で、外車が最終候補に残ってくる割合が高いのも事実。

そういったことからも、最近は日本車が外車に押され気味であることを感じている。


ダウンサイジングターボで先行し、クリーンディーゼルでも攻勢をかけてきている外車勢に、日本のメーカーは危機感を感じているはずだ。
いや、感じなければならない。

ドライビングプレジャーそっちのけのフィーリングで、燃費性能だけを追求したハイブリッドや、ハイブリッドに気を取られている間に時代遅れなパワートレインとなりつつあるガソリンエンジンなどが多々見受けられる日本車だが、きっとここから巻き返してくれるだろう。

日本車の今後の変わりように期待したい。

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コメント
非公開コメント

クラウンなどは個性がないようでいて日本で走る分にはバランスが良く日本車らしい車でいいと思うのですがいかがでしょうか?
管理人さんも200系2500アスリートはカーステの音質が良ければ購入されたみたいですしね。

とはいえジャガーなどはスバルの半分ほどの規模のメーカーなのに税引き前純利益は7850億でホンダを越えています。これは管理人さんが言ってらっしゃるように個性で売れているんでしょうね。

日本のメーカーもスバルは個性で売っていると思うのですがいかがでしょうか?
頑張ってほしいと思います。

あと、それから管理人さん
本文の10行目、外車のシャアってわざと書かれたでしょう?
なんか格好良かったので笑ってしまいました。

2015-09-06 10:45 | from -

Re: タイトルなし

管理人です。

> クラウンなどは個性がないようでいて
> 日本で走る分にはバランスが良く
> 日本車らしい車でいいと思うのですが
> いかがでしょうか?

 むしろクラウンはセダンの世界では
個性的な存在と言っていいと思います。

 いまだに車幅1800mmを超えないあたり、
クラウンほど日本のユーザーのことを
考えて作られている高級セダンは
他にないと思いますしね。


> 管理人さんも200系2500アスリートは
> カーステの音質が良ければ
> 購入されたみたいですしね。

 よくそんな昔の話をご存知で。(^o^;
そうなんです。あれは本当に惜しかった!
もうちょっとで憧れのクラウンに
乗れるところだったんですが。。。


> ジャガーなどはスバルの半分ほどの規模のメーカーなのに
> 税引き前純利益は7850億でホンダを越えています。
> これは管理人さんが言ってらっしゃるように
> 個性で売れているんでしょうね。

 まぁそうでしょうね。
それに「ジャガー」となると、
ベンツ、ビーエムとは違って、
「なんかちょっと普通とは違うクルマ」
というイメージがあったりするので、
単純に「ジャガー」という名前への憧れ、
というのもあるかもしれませんね。


> スバルは個性で売っていると思うのですが
> いかがでしょうか?

 本来はそうだったんですけどね、
近年ではそれも薄れつつあると感じます。
アイサイトのせいでMTのラインナップも
減ってますし。。。

 今は個性で売ってるというよりは、
アイサイトで売ってるという感じがします。
なので、客層も以前とは随分変わったように
思いますね。
クルマ好きでも何でもない、
いわゆる普通の客が増えたような。
と言ったら、以前の客に怒られますかね。(^o^)


> あと、それから管理人さん
> 本文の10行目、外車のシャアって
> わざと書かれたでしょう?
> なんか格好良かったので笑ってしまいました。

 すみません、ただの誤字です。
修正しておきました。
ご指摘ありがとうございます。(^^;

2015-09-06 16:29 | from 管理人 | Edit

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