トヨタの目指す自動運転技術 - 厳選!自動車ニュース


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トヨタの目指す自動運転技術

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トヨタ自動車のIT・ITS本部長を務める友山専務は、現在トヨタが開発を進めている自動運転技術について、
「無人配送車のような無人運転をめざすグーグルと、我々は明らかにスタンスが違う」
と述べた。


これは、9月14日に友山専務が東京理科大学において、「クルマはもっと面白くなる! IoTで変わる車と社会」というテーマでおこなった出張授業の後に、記者団の取材の場で語られたものだ。

友山専務は、
「ドライバーが乗るパッセンジャーカーで事故ゼロを目指す技術であり、いわゆる無人運転ではない」
と説明。

無人運転については、
「人がいないので周囲や走行状況の監視が重要」
とし、一方でドライバーが乗車する自動運転の場合は、
「運転を支援するわけだから、クルマがドライバーの意志を予測するなど、両者のコミュニケーションがより重要になる」
と述べ、いずれの技術開発も難しいと指摘した。


また、トヨタとしても、カーシェアリング用のパーソナルコミューターなどで「所定の駐車場まで自動で戻る」といったニーズが生まれることも予測しており、「我々は無人運転の開発も相当行っている」と語った。

【記事のソース】
http://response.jp/article/2015/09/15/260032.html


「自動で車線変更」などは、まず無理


車線変更や交差点への進入を必要としない、限定された区域内での自動運転であればすぐに可能になると思うが、一般道を自在に移動して目的地まで辿り着くといったような自動運転は、あまりにもハードルが高い。

もしそれが可能になるとすれば、すべてのクルマがほぼ同時に自動運転車に置き換えられた場合だろう。

人が運転するクルマが多数派を占める中に、完全自動運転のクルマが混在している状況では、まず自動で目的地に到達することはできないと思う。


まず無理なのが「車線変更」だ。

ドライバーにはいろんな人がいて、こちらがウインカーを出せば道を譲ってくれるクルマもあれば、むしろ入れさせまいとしてわざわざ車間をギリギリまで詰めるクルマもある。

こういう状況で車線変更をするには、なかば強引に車体をねじ込んでいく素振りを見せない限り、ただウインカーを出して止まっているだけではいつまで経っても道を譲ってもらえないこともある。(特に大阪)

強引に行っても、相手が強行に譲らない意思を見せるようであれば、あきらめて次のチャンスをうかがうという判断も必要だ。

つまり、一般の公道では、安全な車間距離を保った状態で車線変更できる状況ばかりではないのだ。

しかも広い道路だと、こういった困難な車線変更を短い距離の間に複数回繰り返して、端っこのレーンまで行かなければならない時もある。

もっと言うと、「道を譲ってくれそうなクルマ、ドライバーを見極める勘」みたいなものも必要だったりする。
(明らかに無理そうな奴が乗ってるクルマと、どっちが先にあきらめるか、みたいなチキンレースをしてもムダだし危ない)


まぁ自動運転では絶対に無理だろう。(笑)


しかし、相手のクルマが自動運転車なら、止まって道を譲ってくれる、ということになる。

なので、混在の状態ではなく、いっせいにクルマ全体が自動運転車に切り換われば、完全自動運転技術のハードルはかなり下がるとは思うのだが、それはそれでまず無理に近いだろうし・・・。


今後の自動運転技術が、どんなふうに、どんなレベルまで進んでいくのか。

個人的には期待はしていないが、そのお手並み拝見といきたいものだ。

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