VW、「世界一」の目標を転換 - 厳選!自動車ニュース


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VW、「世界一」の目標を転換

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フォルクスワーゲングループが、トヨタ自動車を超えて新車販売台数「世界一」を目指す戦略を、転換することがわかった。


これはフォルクスワーゲングループ取締役会のマティアス・ミューラーCEOが明らかにしたもので、

「競合メーカーとの間で、販売台数の大小を争うのは重要ではない」

と述べた。


フォルクスワーゲングループは、2018年までに世界一の自動車メーカーになる目標を掲げていたが、この目標達成の過程において、例の排ガス不正問題が発生。

この不正行為は、いたずらに販売拡大を追い求めた結果だと指摘する声もある。

マティアス・ミューラーCEOは、

「我々の2018年戦略はもはや、生産台数を増やすことではない」

とコメントしている。

【記事のソース】
http://response.jp/article/2015/10/29/263116.html


数字だけの販売台数を追い求めるな!


販売台数を伸ばすことは、自動車メーカーなら当然の目標ではあるのだが、「数字」にとらわれて、数字ばかりを追い求めると、大抵の場合ろくなことがない。

日本でも最近の例で言えば、ホンダが連発したフィット/ヴェゼルの度重なるリコールが記憶に新しい。
初採用の機構や共同開発のトランスミッションなど、技術的なハードルが高かったことも確かだと思うが、リコール連発の根本的な原因を突き詰めれば、早く売りたくて発売を急ぐあまり、充分な検証がなされないまま市場に出てしまったという面は否定できないだろう。


販売台数の伸びは、あくまでも「良い商品を提供すること」の結果でなければ意味が無い。
自動車メーカーの従業員一人一人が、その当り前すぎる根本的な精神を忘れないで頂きたいものだ。

とはいえ、高い志を持って入社しても、上からの厳しい数値目標など、毎日のようにプレッシャーをかけ続けられると、そういった基本的な大事な精神が薄れていってしまうサラリーマンのツライ日常が、まったく理解できないわけでもない。

やはりそこは、企業体質を健全に保つために、企業トップの目標のあり方が問われるところだろう。

「何台売りたいか」ではなく、「どんな魅力・価値を持ったクルマをつくりたいか」ということを目標に掲げ、社員と共に夢を追いかけられるような企業風土を作ってもらいたいと思う。

その夢が実現できれば、結果(販売台数)はおのずとついてくるのではないだろうか。

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