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高っ!1500万円超のアルヴェル発売へ

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トヨタモデリスタインターナショナルは、トヨタ「アルファード」「ヴェルファイア」のコンプリート車、「ロイヤルラウンジ」と「ロイヤルラウンジSP」を、12月24日に発売することを発表した。


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「ロイヤルラウンジ」は、リヤキャビンを2席のみにすることによって、極上のくつろぎ空間を実現。
専用VIPシートは、背中から頭部まで包み込むようなハイバックチェアを採用。
エア圧で作動するリラクゼーションシステムまでが搭載される。

また、専用チューニングされたJBLプレミアムサウンドシステムや冷蔵庫も装備。
キャビネットは天然杢を使用した美しい高級家具のような仕上げとなっている。


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さらにプライベートな空間が追求された「ロイヤルラウンジSP」では、フロント席とリヤキャビンを完全に仕切るパーティションを標準装備。
エグゼクティブオーナー層に向け、心から安らげる空間を提供する。

なお、価格は1387万8982円~1546万691円。


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【記事のソース】
http://response.jp/article/2015/10/29/263156.html
http://www.modellista.co.jp/product/alphard/pdf/spec_price_royallounge.pdf
http://www.modellista.co.jp/product/vellfire/pdf/spec_price_royallounge.pdf


新時代のVIP送迎車の姿か?


新型「アルファード/ヴェルファイア」が発売された時、

「700万超?!アル/ヴェルがフルモデルチェンジ」

の記事でも書いた通り、700万円という価格にさえ驚いたものだが、今回のコンプリートカーは最も安いものでも1300万円超で、最も高いものは1500万円を超えるというのだから、想像の域をはるかに超えた価格帯の特殊グレードだ。

ここまでくると、もはやこのクルマを「アルファード/ヴェルファイア」と呼ぶのも抵抗がある。


しかし、これはこれからの時代におけるVIP送迎車の、新しい形を広めるきっかけになるかもしれない。

VIP送迎車としては、一般にはまだまだ「高級セダン」というイメージが根強く、実際、セダンが使われているケースが多いのが現状。

だが実用面を考えると、空間の広さや、広大なスペースを生かしたユーティリティ装備、スライドドアによる乗り降りのしやすさなど、高級ミニバンには高級セダンでもなかなか実現できない多くのメリットがある。

なので、運転はせず、乗せてもらって移動することに重きを置くのであれば、合理的にはセダンよりむしろミニバンのほうがVIP送迎車として向いていると言っていいだろう。


「高級」のイメージが浸透するかどうか


先述した通り、VIPの送迎車としては、セダンよりミニバンのほうが合理的なメリットがある。

しかし、こういった世界では「イメージ」というのも重視されるところで、なんだかんだ言っても、高級セダンには世間一般に世代を問わず、「いいクルマ」、「高級なクルマ」というイメージがある。

一方で、高級ミニバンの場合、これまでにアルファード/ヴェルファイアなどが頑張ってきて、いくらか一般にも「高級」なイメージが広がったとは思うのだが、そうは言っても、その「高級のレベル」が中途半端だったことも確かだ。

つまり、「高級セダン」となると、幅はあるものの上は随分と高級なイメージなのだが、「高級ミニバン」と言われると、まぁ高級かもしれないが「たかがしれてる」、というイメージだったと思うのだ。

ところが、今回のアルヴェルのコンプリートカー、「ロイヤルラウンジ」と「ロイヤルラウンジSP」では、そういった中途半端なイメージが、かなり払拭されている。
リアルに、高級セダンと張り合える高級さを備えているところが、今までのミニバンには無かった新たな部分だと言えるだろう。

「ロイヤルラウンジ」と「ロイヤルラウンジSP」の登場が、世間一般に対するミニバンのイメージを、より「高級」な方向へと幅を広げることができるかどうか。

高級ミニバンが次世代のVIP送迎車として広まっていくかどうかは、そのイメージの広がり具合によって左右されるのかもしれない。


残念なのはパワートレイン


ここまで高級に仕立てた特別なアルヴェルであるから、次世代VIP送迎車として充分な実力を備えていると思う。
内装、装備に関しては。

一方、残念なのはパワートレインだ。

結局、普通のアルファード/ヴェルファイアをベースにしているので、エンジンのバリエーションも普通のアルヴェルと同じだし、トランスミッションも同じだ。

これでは、VIP送迎車として使われている高級セダンたちと比べると、明らかに見劣りする。

もちろん、VIPを乗せてスポーツ走行などするわけはないので、普通にゆっくり移動する分には不足のないパワートレインなのだが、「あり余る余裕」もまた、VIP送迎の高級車に求められる部分だったりする。

今回の「ロイヤルラウンジ」と「ロイヤルラウンジSP」は、一石を投じるモデルとしての役割は果たせているとは思うのだが、本格的にVIP送迎車の世界へと侵略するためには、やはりアルファード/ヴェルファイアをベースにするのではなく、パワートレインから刷新した新たな高級ミニバンの登場が必要ではないだろうか。

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