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試験走行で課題浮き彫り、自動運転車

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最近になって急速に注目度が高まっている自動運転車。
すでに一部では公道での試験走行も始まっているが、技術の進歩を見せつける反面、まだまだ実用レベルには程遠い課題も浮き彫りとなっているようだ。


日産自動車は、東京お台場付近の一般道で、報道関係者を対象にした全長約17kmの試乗会をおこなった。

交差点での信号認識による停止や発進、左折、車線変更などを自動運転モードでこなしたが、右折に関しては、

「対向車などの見極めなど交差点での右折にはまだまだ課題が多くて・・・」

とのことで、まだ自動では難しいようだ。

しかし、左車線からの並走によるバイクの追い抜きや小型バンの割り込みといったケースには、的確に自動で減速してやり過ごし、左折途中でも横断歩道に人が入れば停車して人が通過した後に再発進するなど、自動運転技術の進歩を見せつけた。

一方で、側道から合流するトラックに遭遇した際には、ドライバーが窓を開けて割り込む合図をしているにもかかわらず、実験車両は減速すらせず突進するなど、ヒヤッとする場面もあったという。


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ホンダは、報道陣向けの技術見学会「2015 ホンダミーティング」を開催。
この見学会では、「目標ライントレース車両制御」と呼ばれる自動運転の車両制御が体験できた。
これは、テストコースでテストドライバーが事前に走ったラインが記録されているものを、いかに正確に辿る(トレースする)ことができるかといった試験走行だ。

わずか3分ほどの走行ながら、最高速度は110km/hに迫り、スポーツ走行と呼べるほど的確なコーナリングを自動運転でキメる。
急なハンドリングや急加速・減速などでも、ぎこちない動きはなく、正確にラインを辿っていたようだ。

しかし、試乗をしていた1グループのみ、乗車中にコーナーでコースアウトするといったハプニングに見舞われたという。
人が運転して戻ってくると、担当者は、

「スピードが出すぎてしまったかもしれない」

と、コーナーを曲がりきれなかった原因を推測。

その後、補修、点検ののち試乗が再開されたという。

しかし、限定されたコース内で、しかも事前に決められたラインをトレースするという状態でさえ、コースアウトしてしまうあたり、自動運転にはまだまだ課題があることを浮き彫りにした。

【記事のソース】
http://response.jp/article/2015/10/31/263289.html?gp=1_email_20151101
http://response.jp/article/2015/11/02/263365.html
http://response.jp/article/2015/11/02/263402.html


実用レベルには程遠い自動運転


日産のお台場での試験走行は、一般道での自動運転走行ということで、随分と進歩したと感じるのは確かだが、「左折のみ」というのが、実用レベルを考えればまず論外。

合流するクルマへの対処も充分ではないようで、まだまだ完全に運転を任せられるレベルには至っていないことは明白だ。

ホンダにいたっては、決められたライン通りにすら走れない車両があったようだし、論外もいいところだろう。


高速道路の自動運転は、一般道と比べれば起こるイベントの種類・数ともに遥かに少ないため、近いうちに自動運転でもかなり任せられるレベルにはなるだろう。

しかし、一般道は当分は無理だろう。

というか、一般道に関しては、正直、「クルマ側の技術だけ」、では完全に任せっきりの自動運転を実現するのは、何年経とうが無理だと思う。

道路側のインフラも含めて、全てを整備し直す必要に迫られるだろう。


ボケ老人の運転よりは全然マシ、かも


先述した通り、一般道を自動運転に任せっきりにして安全に走れるほど、一般道に潜む危険の回避は簡単なものではない。

とはいえ、高速道路を逆走したり、人を跳ね飛ばしながら歩道をクルマで爆走したり、店舗に突っ込んだりするボケ老人に比べれば、不完全であろうとも自動運転のほうが、いくらかマシかもしれない。

最近の事故のニュースを見ていて、ふとそう思った。

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