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グーグルの自動運転車、遅すぎて事情聴取

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グーグル(Google)が開発を進めている自動運転車が、公道テスト中に警察に停止を求められ、事情聴取を受けたとのこと。


これは、米国カリフォルニア州のマウンテンビュー市警察が、公式ブログで明らかにしたもの。

同警察によると、パトロール中の警察官がグーグルの自動運転車を発見。
自動運転車は、制限速度56km/hの公道を38km/hで走行していて、渋滞の原因になっていたため、路肩に停止するよう求めたという。

そして、警察官はグーグルのエンジニアに対し、「各道路でどのように走行速度を設定しているのか」について事情聴取。

エンジニアは、

「カリフォルニア州車両法の近隣電気自動車規定に従って走行しているため、最高速を40km/hに制限している」

と回答。今回の件は合法と判断され、違反に問われることはなかった。


同警察は、

「自動運転のテスト車両が公道での安全走行を確保するために、グーグルの担当者と定期的に面会していく」

とコメントしている。

【記事のソース】
http://response.jp/article/2015/11/15/264265.html


規定に従ってるのに事情聴取とは・・・


自動運転車の性能を磨いていくためには、実際の公道で一般車両に混じって走行するテストは、開発の過程においてどうしても欠かせないものだ。

今回、グーグルの自動運転車は定められた規定に従って走行していたということだが、それなのに警察官に停止を求められ、事情聴取されるとは、何とも気の毒な話である。


しかし、一般車両の立場からすれば、いくら自動運転車が規定に従って走行しているとは言っても、渋滞の原因になられたのではイライラしてしまうものだろう。

そうかと言って、一般車両が走行していないガラガラの道でテストをしたって意味がないのも確か。

今回の件は、自動運転車を開発していく上でのテストにおける難しさの、ある意味、予想通りのネガティブな一面が見えたニュースと言えるだろう。


公道テストに関する法整備は急務!


テスト車両をあたたかい目で見守り、協力してくれるドライバーばかりではないだろうし、やはりテストをおこなうシチュエーションや走行規定など、随時いろんな面から見直しをしていかないと、充分なテストができないばかりか、テスト車両の走行が事故を誘発することにもなりかねない。

実際、以前に下記の記事でも取り上げた通り、グーグルの自動運転車は過去に公道テストで何度も事故に見舞われており、そこにはやはり、何か事故を誘発する要素があるのかもしれない。
今回のニュースのように、渋滞の原因となるような遅すぎる走行も、その1つと言えるだろう。

「Google自動運転車、事故る」


今回はアメリカでのお話だったが、いずれは日本でも同じようなテストがおこなわれて、同じような状況になるかもしれない。

開発のスピードに法整備がついていかないために満足な公道テストもできず、開発がなかなか進まないといったことにならないよう、法の制定および見直しをスピーディーにおこなってもらいたいと思う。

が、この国はそのへんのスピード感に少々問題がある気がして、そこが不安ではあるのだが・・・。

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