BMW、約束守らず制裁金 - 厳選!自動車ニュース


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BMW、約束守らず制裁金

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米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)は、BMWノースアメリカに最大4000万ドル(約48億円)の制裁金を科すと発表した。
この制裁金は、BMW傘下のMINIが米国で実施した、リコールの対応に不備があったことによるもの。


事の経緯は、2014年10月に、MINIの「クーパー」がNHTSAの衝突テストで不合格になったことに始まる。

当時、BMWノースアメリカは、MINIクーパーが衝突テストで不合格となった原因について、

「車両の重量に誤りがあり、正しい重量なら試験に合格していた」

と主張。

そこで、NHTSAとの間で、車両重量表記を正すリコールと、ボディサイドに側面衝突用の補強を施すサービスキャンペーンを行うことで合意した。


その後、2015年7月に、正しい車両重量および側面衝突用の補強を施したとされる車両で、再び衝突テストが実施されたのだが、これがまたしても不合格に。

NHTSAによると、側面衝突用の補強を施すはずのサービスキャンペーンが、実施されていないことが判明したという。

これにより、今回の制裁金という対応が取られた。


なお、NHTSAのアンソニー・フォックス長官は、

「BMWは顧客や国民、安全性に対する義務を果たしていない」

と非難している。

【記事のソース】
http://response.jp/article/2015/12/22/266638.html


故意なら悪質!


今回のネタ元のニュースを見る限り、何らかの不手際により側面衝突用の補強がおこなわれなかったのか、あるいは故意に約束を破って補強をおこなわなかったのか、そのあたりが明確ではない。

しかし、「車両重量表記を正す」のはリコールであるのに対し、「側面衝突用の補強」はあくまでもサービスキャンペーンという扱いであるため、BMW側も実施することを義務として認識しておらず、ないがしろにされたのではないかという感じを受ける。

たとえサービスキャンペーンでも、その実施はNHTSAとの間で交わされた約束なのだから、これはやはり守らなければダメだろう。

側面衝突用の補強を全車両に施すとなると、結構なコストがかかるだろうから、BMW側も「できればやりたくない」という気持ちがあったのかもしれない。


もっと顧客本位の姿勢で積極的な対処を!


側面衝突用の補強という話は、衝突テストの結果を受けてそこが弱いと判断されたからこそ、NHTSA側から提示された条件だったはずだ。

顧客の立場になって考えれば、その補強はすぐさま実施しようという対応になるはずである。
それが未実施だったということは、自分たちの都合の方を優先して対応していると言われても仕方がないだろう。

NHTSAの長官のコメントは厳しい内容であるが、ごもっともと言わざるを得ない。

BMWには、もっと積極的な対処で、顧客への「安全」の提供を考えてもらいたいものである。

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