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ダイハツ株、7月27日に上場廃止へ

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トヨタ自動車は、8月1日付でダイハツ工業を完全子会社化すると発表。
両社の社長は都内のホテルで記者会見し、合意に至った完全子会社化の狙いなどを説明した。

なお、ダイハツ株1株に対しトヨタ株0.26株を割り当てて、株式交換によりダイハツ株を100%取得するとのこと。 これにより、ダイハツ株は7月27日に上場廃止になる予定だ。


今回の完全子会社化の狙いについて、豊田社長は、

「お互いが任せるところは任せ、得意分野を全力で伸ばしていく。すなわち選択と集中によってグローバル競争を勝ち抜いていきたい。」

と強調。

三井社長は、

「トヨタとの関係をより強固にすることで、新たな成長の道筋を描くことができた。今後の成長とダイハツブランドの世界基準への進化に踏み出したい。」

と述べた。

【記事のソース】
http://response.jp/article/2016/01/29/268784.html
http://response.jp/article/2016/01/29/268808.html
http://jp.reuters.com/article/toyota-daihatsu-idJPKCN0V71WG


メーカー単体から連合へ


国内自動車メーカーで、完全にダントツ1人勝ち状態のトヨタ。

その莫大な資金力を武器に、自前のリソースで弱点を補うのではなく、自社の弱いところを逆に得意としているメーカーを取り込んでしまうことにより、スピーディーに隙を無くして幅広いモデルで競争力を高めていくという、完全子会社化戦法。

もはや国内の他社はライバルとは呼べないほど突き放したから、ここまで来たらもっと大きな、グローバルな視点での競争に力を入れていこう、ということか。


確かに、ダイハツのようにトヨタの強い部分とバッティングしない強みや特徴を持つメーカーであれば、ハナっからライバル関係というわけでもなかったのだから、お互いの合意がとりつけやすいというのもあるだろう。

逆に、今や置き去りにされてはいるが、以前は強力なライバルとしてしのぎを削り合った「日産」を完全子会社化するなどという話になったら、今回のような穏やかな話にはならないはずだ。


とはいえ、もうメーカーが単体で勝負できる時代は終わっている。


少子化かつ若者のクルマ離れといった、商売の戦場としてはネガティブな要素のある国内での販売よりも、世界に向けて、世界で戦って売っていかないといけない状況だけに、こうした完全子会社化の流れは今後も加速していくのではないだろうか?

極論を言えば、いくつものメーカーが連合を組み、「ニッポン」として世界のメーカーと戦って、世界の市場で勝利するという方向へと向かっていくのかもしれない。


株が上場廃止って。。。


今回、完全子会社化はするものの「ダイハツ」というブランドは残すとのこと。

しかし、株式に関してはそうではない。

トヨタ株と株式交換され、ダイハツという銘柄は上場廃止になる予定だ。

お互いの強みを生かして協力し合いグローバルな競争を勝ち抜いていくという思いは、トヨタにしてもダイハツにしても一致していると思うのだが、株式が上場廃止になるというのは、ダイハツ社員としては複雑な気持ちがあるだろう。

別に勝った負けたの話とは全然違うのだが、「株が上場廃止になる」と聞くと、まるで業界の巨人「トヨタ」に喰われて無くなっちゃった、みたいな、まるで敗北したような気持ちになってしまいそうだ。(-_-;

ダイハツ社員の方々には、自分たちにはトヨタが持っていない強みがあり、トヨタのさらなる成長のためにダイハツが必要だったのだということを忘れず、誇りを持って仕事をして頂きたいと思う。

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