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自動車のキー、完全廃止へ

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ボルボカーズが、「2017年、ボルボは車のキーを完全に廃止する世界初の自動車メーカーになる」と発表した。


ボルボカーズによると、キーの役割はスマートフォンに移行するとのこと。

専用のアプリをスマホにダウンロードすることで、Bluetoothによって接続される「デジタルキー」により車両のロック解除やエンジン始動が可能になるという。

なお、従来のキーを望む顧客には、通常のキーが納車の際に手渡される。

【記事のソース】
http://response.jp/article/2016/02/21/270187.html


今まで以上に気になる「充電切れ」


今後のカーエレクトロニクスが向かう方向性として、「専用キーの完全廃止」という発想は必然の1つではあると思う。

しかし、2017年の時点で「完全廃止」というのは、どうもまだ時期尚早かなという気もする。

まず真っ先に心配になる点としては、スマホに専用アプリをダウンロードしてキー代わりに使うとなると、充電切れへの対応がどうなるのかという点。

現時点では、一般的にスマホの充電頻度は、毎日か、もしくは2日に1回ぐらいは皆さん充電しておられるのではないだろうか?

つまり、ちょっとうっかり充電し忘れたりすれば、たちまち充電切れとなってしまうのだ。

この状態で開錠や施錠、エンジン始動ができないとなれば、最悪の場合、外出先で充電が切れてしまった場合、クルマを動かせないということになってしまう。

だからと言って、そんな時のためにかさばる充電器を持ち歩くぐらいだったら、むしろクルマの専用キーを持っていたほうがマシだと思うのは筆者だけではあるまい。

とにかく、これまで以上にスマホの「充電切れ」に対する注意が必要になることは間違いないだろう。
個人的には、その心理的ストレスは結構大きいと思うのだが、皆さんはどう思われるだろうか?


専用キーは希望者だけ?


「従来のキーを望む顧客には、通常のキーが納車の際に手渡される」とのことだが、逆の言い方をすれば、希望しなければ通常のキーは手渡されることはなく、まさに完全廃止という状態になる。

2017年の時点で本当にそのような対応を取るというのなら、何とも思い切った決断だと思う。

ただ、現時点における一般の人々の「セキュリティ」に対する意識は、パソコンに比べるとスマホに対して随分と甘いというのが実情だろう。

単独で存在する専用キーと異なり、スマホがキー代わりになるということは、キーが「ネットとつながる」ことになるわけで、専用アプリとやらのセキュリティホールも心配だ。

悪意のあるプログラムなどによる攻撃で、「デジタルキー」の情報が漏れたり破壊されたりすることはないのだろうか?


新しい流れへの先駆者としての挑戦、その心意気は買いたいが、真っ先にそのクルマを買って「人柱」になるのは正直ご免だ。

2017年、あくまでも傍観者として、ボルボのスマホデジタルキーの登場と、登場後の問題の有無に注目したいと思う。

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