自動運転車が過失でバスと接触事故 - 厳選!自動車ニュース


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自動運転車が過失でバスと接触事故

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グーグルが開発している自動運転車が、カリフォルニア州の公道で試験走行中にバスと接触事故を起こした。
自動運転車に過失があったという。


自動運転車が右折のために右側車線に入ろうとしたところ、路肩に砂袋があった。

自動運転車はそれを検知し、砂袋を避けるために元の車線に戻ろうとしたのだが、その際、後方から走ってきたバスの側面に接触したという。

自動運転車には、もしもの時のためにドライバーが乗車していたのだが、グーグルは、

「人工知能も、自動運転車の搭乗者も、バスが道を譲るか減速するだろうと思い込んでしまった。我々の車が動かなければ事故は起きなかったので、一定の責任がある」

とコメントしている。

なお、再発防止に向けて、すでにソフトを改良したとのこと。

【記事のソース】
http://response.jp/article/2016/03/02/270796.html
http://www.yomiuri.co.jp/world/20160301-OYT1T50153.html


事故発生は必然であり必要


自動運転車の実現のためには、「公道走行」の試験は避けては通れない重要な過程。

事故を起こさないようにソフトを仕上げていくための試験なので、ソフトに盛り込まれていない想定外の状況に遭遇すれば、当然ながら事故になる、あるいは事故を誘発する動きをしてしまうのは当然だ。

つまり、ヒヤリ・ハットや事故を経験しながら、ソフトが仕上げられていくということになるため、こういった事故の発生は、ある意味必然であり、自動運転車を完成させる過程において完全には避けられないものだと思う。

「試験で事故が起きたらダメだろう!」と言う人もいらっしゃるだろうが、完璧に自動運転をこなすソフトが最初から出来上がっているわけなどないのが現実だ。

公道を安全に走行するためにソフトが処理しなければならない情報は、膨大かつ複雑に絡み合う。
そんな簡単に実現できるものではないことは想像にたやすい。


まだ相当に低レベルな自動運転


今回の事故の内容を見る限り、思っていた以上に低レベルだと感じた。

なにしろ元の車線に戻る際、後ろからクルマが来ているのに戻って接触したのだから論外だろう。

「バスが道を譲るか減速するだろうと思い込んでしまった」

というのは、人が運転している状況での言い訳としてはありがちだが、自動運転車はそこを「思い込まず」に停止して、安全に戻れるタイミングで元の車線に戻らなければダメだろう。

自動運転の人工知能が人と同じ思い込みをしていたのではお笑いだ。

まぁ「人に近い」という意味では、ある意味でハイレベルな人工知能なのかもしれないが。(^o^)

とにかく、いまだにこの程度のシチュエーションで事故になっているようでは、完全自動運転の実現はまだまだかなり先になりそうに思う。

しかし、そこは仕事の早さがハンパではないグーグル。
世界をアッと驚かせるような早さで自動運転車を完成させる、ミラクルな展開を期待したい。

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